2020年02月12日
日置市の諸正岳と、姶良市の烏帽子岳
2月8日、日置市と鹿児島市松元の市境近くにある諸正岳に登りました。
飯牟礼地区から登山できます。矢筈岳と縦走できるらしく、案内板もバッチリ。
登山口から山頂まで、地元の子供達手作りの植物看板があったり、転ばぬ先の竹杖サービスがあったりと、足元も良く整備されて登りやすさ最上級でした。登山時間は約15分。ライトで初心者向けです。
山頂には登頂ノートもあって、一言書くこともできました。地元の子供達には、これからも登山者を楽しませる工夫を継続してほしいです。
そして2月11日は寸暇を惜しんで姶良市の烏帽子岳に登りました。
車は、登山口まで徒歩10分ほどのところに置いて行けまする。
登山口まではなだらかで足場の良い林道をトコトコ。
途中でパワーを感じずにはいられない巨大な杉の木にも出会えます。
登山口からはかなりの勾配が続き、約35分登りっぱなし。頂上まで息が上がる道が続きましたが、山頂は木が伐採されて360度展望は素晴らしく、新しい木のベンチもあってかなり居心地よろしかったもす。
途中、農場長のズボンのチャック崩壊事件と、おむすびコロリン事件があって腹の皮がよじれるほど笑いました。
やっぱこの珍道中、たまらんですな。癒しの登山でした。
飯牟礼地区から登山できます。矢筈岳と縦走できるらしく、案内板もバッチリ。
登山口から山頂まで、地元の子供達手作りの植物看板があったり、転ばぬ先の竹杖サービスがあったりと、足元も良く整備されて登りやすさ最上級でした。登山時間は約15分。ライトで初心者向けです。
山頂には登頂ノートもあって、一言書くこともできました。地元の子供達には、これからも登山者を楽しませる工夫を継続してほしいです。
そして2月11日は寸暇を惜しんで姶良市の烏帽子岳に登りました。
車は、登山口まで徒歩10分ほどのところに置いて行けまする。
登山口まではなだらかで足場の良い林道をトコトコ。
途中でパワーを感じずにはいられない巨大な杉の木にも出会えます。
登山口からはかなりの勾配が続き、約35分登りっぱなし。頂上まで息が上がる道が続きましたが、山頂は木が伐採されて360度展望は素晴らしく、新しい木のベンチもあってかなり居心地よろしかったもす。
途中、農場長のズボンのチャック崩壊事件と、おむすびコロリン事件があって腹の皮がよじれるほど笑いました。
やっぱこの珍道中、たまらんですな。癒しの登山でした。