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プロフィール
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かごしま焚火研究会の会長。実は女性。
高校生のころ、焚火をボーッと眺めていると癒されることに気づく。
2013年に、初心者も上級者も気兼ねなく楽しむゆる~いアウトドア同好会「かごしま焚火研究会」を有志で発足。2019年6月末現在で、約700世帯の会員さんを抱えるまでになった。
県内のキャンプ施設で利用促進や自然体験イベントをプロデュース中。

2019年08月18日

喉を潤すには、畑のスイカに限ります⁈

会長の本田です。
2日連続で竹山整備研修。
昨日は1人で竹山に入りましたが、今日はちょい寝坊して8時過ぎ入山でした。
師匠のNが山にいたので、切り倒した木の枝払いをナタでやる方法とまとめ方を教えてもらいました。
師匠Nがやるようにしてるつもりでもうまくいかないもんだぁ。
師匠Nに1つ1つ注意してもらいながらやのですが、あまりに私がうまくいかないので同じこと何度も指摘され、しまいには師匠Nの方が「やかましくてゴメンね」と謝る始末(爆笑)

やりながら分かってくるから、と持ち場を任されてチャレンジ。
焚きものにする木や枝、腐葉土にする葉、活用する竹、しない竹、保管場所、重ね方…
教えてもらわないと本当に知らないことばかりだし、枝を落とすだけなのに1年先の畑のことなんかを考えてやるんだな、と感心しきりでした。

作業が終わる頃にはナタの使い方もだいぶ分かってきて、師匠Nの作業の邪魔にはならない程度にはなりました。
うん。なんだか楽しくなってきた。

乾いているところがないくらいに全身汗びっしょりって、中学の時にやってた部活動以来(笑)
写真の私は頭を洗ったんじゃありません。汗です(汚)
喉を潤すには、畑のスイカに限ります⁈

午後のオヤツには、畑で育った小玉スイカを冷やしていたのでそれを思う存分頬張る!
小さいながらも完熟ジューシー。
風雨に負けずに育った過程を見ているから、なおさら美味しさが増し増しでし。
師匠Nの分まで横取りして私が75%食べました。
はぁ〜、山仕事の後のスイカは格別やな。
喉を潤すには、畑のスイカに限ります⁈

山ガールとはなんだか一線を画す「山女」?「野生女」?「山姥」にはまだちょっと早い笑

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